>

社員を“選ぶ”より“育てる”時代へ

社員に充実した毎日を!

少子高齢化は依然として進行しており、若者の数は未だ減少傾向にあります。それに加え、インターネットの発達によって働き方の可能性は広がり、フリーランスの仕事で生計を立てる人も増えてきました。
その一方で、いわゆる「団塊の世代」を筆頭に、これまで企業を支えてきた世代の社員は定年を迎えようとしています。
こうした中で問題となるのが、企業の人材不足でしょう。売り手市場の昨今、どこの企業も優秀な人材を確保しようと躍起になっています。
しかし、人材は確保すればそれでいいわけではありません。転職のハードルが下がっている今、釣った魚に餌をやらないような環境では、簡単に見切りをつけられてしまいます。確保した人材を手放さないためには、社員が充実した日々を送れる環境を作る必要があります。

社員教育の充実度は重要な判断材料!

社員が充実した日々を送れる環境とは、具体的にどのようなものでしょうか。
様々な視点があるとは思いますが、比重の大きなものとして、「社員それぞれが自身を高められる」という要素があります。
必ずしも終身雇用が求められなくなった現在において、自身にとって有意義なキャリアを積めるか否かという点は、求職者が企業を選ぶ上で決め手となり得る要素です。
そこで重要になるのが、社員教育です。研修や教育の制度が充実していれば、企業への信頼にもつながります。長い目で社員を見守る体制ができている企業ならば、新人の間に理不尽に仕事を押しつけられたり、過度に責任を負わされたりするようなことはないだろうという印象を受けるためです。
「ここならば長く働けそうだ」、「ここならば自分を高められるだろう」、そんな風に思われ、選ばれる企業になるためには、社員教育の充実が不可欠なのです。


この記事をシェアする