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社員教育は高コスト?

社員教育のコストは投資と心得るべし!

社員教育が重要であることは理解に難くないと思いますが、そうは言ってもコストがかかります。
それは金銭面だけの問題ではなく、時間という面でも大きくのしかかってくるものでしょう。お金も時間も、社員教育に割く余裕はないと思う方もいるかもしれません。
しかし、企業にとってもっとも重要な資産は社員であり、人材です。企業の大小やスタイルはそれぞれ異なりますが、それは変わりません。つまり、社員の質を上げることは企業の質を上げることにも繋がるのです。
優良企業にはその実績や将来性についても評価されるものが多いとされますが、そこには、社員を大切にすることで企業全体の質が高く保たれていることが大きく影響しています。
そして、社員を大切にするという企業の姿勢は、丁寧な社員教育という形で可視化することによって社員を惹きつける魅力となるのです。

生き残りのカギ、社員教育

社員教育にはコストがかかりますが、採用にもコストがかかります。
社員教育を怠ったことでせっかく採用した社員を手放してしまうと、また初めから採用コストがかかってくることになります。こうなった場合、ひとりの社員を採用するためにかかったコストはまるごと無駄になってしまうのです。
一方、社員教育をしっかり行えば、無駄はかなり減らせるはずです。教えた分、社員の能力や経験値となるためです。採用した人材が確実に戦力となるという視点から見て、社員教育は短期的に見れば高コストに見えるかもしれませんが、長期的に見れば低コストです。
これからの時代は、社員を使い捨てるような企業ではなく、社員を大切に育て、共に歩んでいく企業が生き残っていくと思われます。社員教育は、企業の生き残りに関する、より重要なカギとなっていくことでしょう。


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